鹿 沼
陰暦  3月29日
(5月18日)
 「松尾芭蕉(まつおばしょう)ってどんな人?」

 日本を代表する江戸時代の俳人。ふるさとの上野から江戸に出て、俳諧(はいかい)の宗匠(そうしょう:先生)として名をあげました。その時の俳号(はいごう:俳句のペンネーム)は、尊敬する中国の詩人、李白(りはく)を意識して「桃青(とうせい)」としました。
 しかし、37歳のとき、宗匠としての生活を捨て深川に移り住みます。弟子が庭に植えたバナナの木から、俳号も「芭蕉」と変えました。この頃から、文学に心をささげた西行(さいぎょう:平安時代の歌人)にひかれ、各地を旅するようになります。
 46歳のとき、俳諧の道を究めるため、弟子の曾良(そら)とともに、3月27日(今の5月16日)、東北地方に旅立ちます。西行のように旅先で死んでもよいという覚悟でした。この約150日、2400キロの大旅行をもとに、紀行文学「おくのほそ道」が書かれました。推敲を重ね、5年後(元禄7年)の春、完成したと言われています。
 その年の10月12日、芭蕉は旅先の大阪にて51歳で亡くなります。「旅に病んで夢は枯野をかけ廻る」が最後の俳句となりました。葬儀のあった義仲寺(ぎちゅうじ)には芭蕉をしたって300人が集まったそうです。

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