平家物語で詠まれる代表的な和歌 02

雲の上からただ漏れてきた月だから、いい加減なことではお名などいうまいと思います。 (巻一の三 鱸より)
和歌クイズにチャレンジ <歌集・作者>
平忠盛の女房