| 主な活動 | 指導上の留意点 | |||
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１．いろいろな動物の様子をまねて踊る。
・チンパンジーがおなかをかいているところがおもしろかった。 ・お母さんゾウの鼻がこんな風に動いていたよ。 ３．思いつく動物を出し合い、イメージボードを作る。
・ゴリラ ・オットセイ ４．なりたい動物のいろいろな様子をまねて、踊って楽しむ。
５．今日の学習を振り返る。 |
・発言した子供の動きを取り上げ、クラスみんなでまねして踊り、動きの幅を広げさせる。 ・子供たちの発表した動物からイメージボードを作り、なりたい動物のイメージをもたせる。 ・音楽の活用や動物や虫の鳴き声（効果音楽）を鳴らし、子供が自然に動き出す雰囲気作りをする。 ・動きのイメージがつかめない子供たちには、具体的な動きがイメージできるような教師の語りかけで踊らせる。 「ぞうさんが歩くよ。」「のっしのっし」「のっしのっし歩いたら、バナナの木があった。バナナを取ろう。・・・」 ・自分がまねして１番気に入った動物の動きがふり返れるように「〇〇が〇〇しているところ」をワークシートを使っておさえる。 |
※必要に応じて、再度、繰り返し利用してもよい。
※子供たちが動物になりきって活動できるように、木や草などを使いコンテンツに見られる草原を１時間１時間、少しずつ作り上げるとよい。
※多様な動きを体験させるために、ペアをつくり、友だちの動きをまねさせるようにしてもよい。
| 授業場所 | □教室 □特別教室 ■体育館 □運動場 □屋外 □その他［ ］ |
| 授業形態 | ■一斉学習 □グループ学習 □個別学習 □補習 □その他［ ］ |
| ＩＴを活用する場面 | ■導入 □展開 □まとめ □その他［ ］ |
| ＩＴを主に活用する者 | ■教員 □学習者 □両方 □その他［ ］ |
| ＩＴを主に活用する目的 | ■課題の提示 ■動機付け ■教員の説明資料 □学習者の説明資料 □繰り返しによる定着 ■モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起 □比較 □振り返り □体験の代行 □その他［ ］ |
| 活用するＩＴ | ■コンピュータ ■プロジェクタ ■スクリーン □電子ホワイトボード □実物投影機 □デジタルカメラ □ビデオ ■インターネット ■デジタルコンテンツ □ＣＤ－ＲＯＭ □スピーカー □その他［ ］ |