どうぶつっておもしろい どうぶつのひみつをみんなでさぐろう
動画で見ながら、楽しくクイズ作りのコツを学ぶ。
      
 
小学校 国語 2年
 説明文「ビーバーの大工事」から動物の知恵を正しく読み取るとともに、読み取ったことをビーバーのひみつクイズにして整理する。また、自分が興味を持った動物について書かれている本を読み、読み取ったことを元に要点を整理して「どうぶつのひみつクイズ」を作る。
 文章の中から大事なことを落とさずに読み取り、動物のひみつクイズを作る。そして、クイズを読む人に意図が伝わるように、語と語や文と文の続き方に注意しながら問題文とヒントを書く。
アフリカゾウ 動画
 動画と音声解説からアフリカゾウが暮らしているところのようすや挨拶の仕方を知ることができる。音声解説は2年生には少し難しいので、使いたい部分だけを書き出して黒板に提示し、視覚的にとらえながらクイズを作ることができるようにする。
主な活動 指導上の留意点

「アフリカゾウのひみつクイズ」をみんなで作り、自分でもひみつクイズが作れるようになろう。

1.「アフリカゾウ」の動画を見て、どんなクイズが作れそうか考える。

動画を見て、おもしろいと思ったところはどこでしたか。

・群れで行動するところ。

・鼻と鼻をからませてあいさつをするところ。

 

 

2.中心になる問題文を作る。

アフリカゾウのあいさつの仕方をクイズにしてみよう。

・クイズで答えてほしいのは、「おたがい はなで においをかぎ、はなをからませあって」のところ。

・問題は「アフリカゾウは、どうやってあいさつをするでしょう。」にしたらどうかな。

3.その動物のことを知らない人にもわかりやすいクイズにするために、文章を工夫する。

その動物のことを知らない人でも答えやすいように、少し説明を加えよう。

・アフリカゾウって言うくらいだから、「アフリカゾウは、アフリカにすんでいます。」って入れたらどうかな。

・草原を歩いていたから、「アフリカゾウは、アフリカの草原にすんでいるゾウです。」のほうがよくわかるよ。

4.答えを考えるためのヒントを作る。

答えに困ったときに読めるヒントを作ろう。

・私は「(1)頭と頭をぶつける、(2)はなとはなであくしゅする、
(3)しっぽとしっぽであくしゅする」の 3つの答えの中から選べるようにしてみよう。

・ぼくは、「長いはなをどうやってつかうでしょう」っていうヒントにしてみよう。

・クイズの問題文の作り方をみんなで考えるというねらいをつかませる。

興味を持ったところが答えになるようなクイズを作ることを確認する。

・いろいろなクイズが考えられるが、本時は作り方を知るために「あいさつ」の例で考えさせる。

         コンテンツ1

・あいさつの仕方について解説している部分を書き出し、児童が何度も読み返しながら考えられるようにしておく。

おたがい はなで においを かぎ、はなを からませあって あいさつを します。

 

・ビーバーのように共通して学習した動物と違い、初めて聞く名前の動物の場合は質問されても答えようがないので、クイズに答える人のために最初に簡単な解説を入れさせる。

 

・みんなで作った問題を整理しながら黒板に書き、わかりやすい問題文にしていく。

 アフリカゾウは、アフリカの草原にすんでいるゾウですす。アフリカゾウは、どうやってあいさつをするでしょう。

・ヒントの出し方には、いくつかの答えの中から正解を選ぶ方法と、答えに近づくためのヒントだけを出して正解を答えてもらう方法があったことを確認する。

・文章が整っていればどちらの形でもよいことを知らせ、机間巡視しながら文章を個別指導する。

 

 

次時には自分が興味を持った動物の本から「ひみつクイズ」を作ることを知らせる。

 授業場所   ■教室 □特別教室 □体育館 □運動場 □屋外
  □その他[     ]
 授業形態   ■一斉学習 □グループ学習 □個別学習 □補習 
  □その他[     ]
 ITを活用する場面   ■導入 □展開 □まとめ □その他[     ]
 ITを主に活用する者   ■教員 □学習者 □両方 □その他[     ]
 ITを主に活用する目的   □課題の提示 ■動機付け ■教員の説明資料 
  □学習者の説明資料 □繰り返しによる定着 
  □モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起 
  □比較 □振り返り ■体験の代行 □その他[     ]
 活用するIT   ■コンピュータ ■プロジェクタ ■スクリーン 
  □電子ホワイトボード □実物投影機 □デジタルカメラ 
  □ビデオ □インターネット ■デジタルコンテンツ 
  □CD−ROM ■スピーカー □その他[     ]