| 主な活動 | 指導上の留意点 | ||
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１．自分の力に合っためあてを決めて活動する。
・自分に合っためあてを決める。 ・自分のめあてに合った場で活動する。 ・ワークシートに記入して，活動を自己評価する。 ２．できそうな技を選んで挑戦する。
・少し努力すればできそうな技を選んで，練習方法を考える。 ・考えた練習方法で練習する。 ・デジタルコンテンツを見て，技のイメージをつかむ。 ・ビデオを使って，自分のとび方の完成度や改善点を確認する。 ３．本時のまとめをする。 ・ワークシートに記入して，本時の活動を自己評価，他己評価する。 |
・コンテンツコーナー，ビデオコーナーを場の中に設定して，自由に活用できるようにしておく。 コンテンツ１ コンテンツ２  コンテンツ３ コンテンツ４ ・「どこを改善する必要があるのか」ということと一緒に，コンテンツやビデオを見てくるよう助言する。 |
| 授業場所 | □教室 □特別教室 ■体育館 □運動場 □屋外 □その他［ ］ |
| 授業形態 | ■一斉学習 □グループ学習 ■個別学習 □補習 □その他［ ］ |
| ＩＴを活用する場面 | □導入 ■展開 □まとめ □その他［ ］ |
| ＩＴを主に活用する者 | □教員 □学習者 ■両方 □その他［ ］ |
| ＩＴを主に活用する目的 | □課題の提示 □動機付け ■教員の説明資料 □学習者の説明資料 ■繰り返しによる定着 ■モデルの提示 □失敗例の提示 □体験の想起 ■比較 □振り返り □体験の代行 □その他［ ］ |
| 活用するＩＴ | ■コンピュータ □プロジェクタ □スクリーン □電子ホワイトボード □実物投影機 □デジタルカメラ ■ビデオ □インターネット ■デジタルコンテンツ □ＣＤ－ＲＯＭ □スピーカー □その他［ ］ |
