動きを確認！マット展開 マットあそび～展開～
実演しなくても指導ＯＫ！　自分の動きと比較！
　　　　　　
小学校 体育 ３年
　何種類かのマット運動の動きを動画で視聴させ、その中から自分が挑戦する動きを決めさせる。児童はそのマット運動の動画を見ながら動きを確認し、技のポイントを押さえて繰り返し練習する。
　自分の力にあっためあてを決めて活動をすることができる。できそうな動きを選んで挑戦することができる。
横ころがり　動画
前ころがり 動画
足を開いた前ころがり　動画
後ろころがり　動画
そくほうころがり　動画
かえるの足うち　動画
かべさかだち　動画
マット運動の動画を見ながら、途中で止めたり、ゆっくり再生したりして技のポイントを押さえることができる。また、見本のマット運動を見ながら動きを確認することができる。（動画はすべて３～５秒間程度）
主な活動 指導上の留意点

１．めあて①「いろいろなマットあそびをしよう。」の決定

いろいろなマットあそびをしよう。

　　コンテンツ１～７
○１時間の学習の進め方の確認
◎１～７それぞれの動きの動画を見る
○自分のできる動きの決定

　　　ワークシート１

２．めあて②「できそうなマットあそびにちょうせんしよう。」の決定

できそうなマットあそびにちょうせんしよう。

　　コンテンツ１～７
○自分の挑戦する動きの決定（少し努力すればできそう　な動きに挑戦する
◎コンテンツを自分で操作し見ることで、自分の挑戦している動きを詳しく確かめる。
　　　　　ワークシート１

３．本時のまとめ

○ワークシートに記入、学習の振り返り　
自己評価カードに書こう

・１～７それぞれの動きを動画を見せながら確認させる。


　　　　　　　　　コンテンツ１～７
　授業場所 　　□教室　□特別教室　■体育館　□運動場　□屋外
　　□その他［　　　　　］
　授業形態 　　■一斉学習　■グループ学習　□個別学習　□補習　
　　□その他［　　　　　］
　ＩＴを活用する場面 　　□導入　■展開　□まとめ　□その他［　　　　　］
　ＩＴを主に活用する者 　　□教員　□学習者　■両方　□その他［　　　　　］
　ＩＴを主に活用する目的 　　□課題の提示　■動機付け　■教員の説明資料　
　　□学習者の説明資料　□繰り返しによる定着　
　　■モデルの提示　□失敗例の提示　□体験の想起　
　　□比較　□振り返り　□体験の代行　□その他［　　　　　］
　活用するＩＴ 　　■コンピュータ　□プロジェクタ　□スクリーン　
　　■電子ホワイトボード　□実物投影機　□デジタルカメラ　
　　□ビデオ　□インターネット　■デジタルコンテンツ　
　　□ＣＤ－ＲＯＭ　□スピーカー　□その他［　　　　　］