英語

今日は何して遊ぶ？

What　shall we do today?これで遊びに誘えるよ！

小学校

総合的な学習

４年

えいごリアンのコンテンツを見たりゲームをしながら，自分たちが普段やっている遊びを英語で言ったり，友達を誘う言い方を学んだりする。

○　自分たちが普段やっている遊びを英語ではどう言うのか知る。 ○ 友達を遊びに誘う言い方を知る。 ○ 外国の子ども達はどんな遊びをしているのか知る。

（映像１・２）

映像1で表現を確認し，映像2でその表現がどういう意味なのか考えさせる。英語だけの表現なので安易に訳してしまわないように注意する。

（game1）

ゲームをしながら外国の子ども達がどんな遊びをしているか知り，遊びに誘う表現の定着を図る。

(歌“What shall we do today? ”)

歌を歌い楽しみながら表現を定着できるようにする。

主な活動 指導上の留意点 １　あいさつ ２　英語の歌を歌う。 　 “The Hokey Pokey” ３　遊びに誘う表現を考える。 　コンテンツ１映像１を見せる。 　　“What shall we do today? ” コンテンツ１映像２を見せる。 　　遊びに誘う表現であることを知る。 　　答え方“Let’s play 〜”の表現を知る。 ４　ペアで練習をする。 ５　ゲームをする。 　コンテンツ2　game1で世界のスポーツや遊びを知る。 ６　歌を歌う。 　コンテンツ3“What shall we do today? ”を歌い復習する。 ７　あいさつ ・元気よくあいさつする。 ・体を動かし楽しく活動できるように雰囲気作りをする。 ・“What shall we do today? ” と板書する。 ・どういう意味か映像を見ながら考える。 ・ ためいき混じり言うと「ああ，困ったどうすれ ばいいの」という意味になることについてもふれる。 ・　baseball, footballなど学習済みのもの以外は”onigokko””kakurenbo”といった答え方で行う。 ・ 様々な国の盛んなスポ-ツを楽しく知る。 ・元気よくあいさつする。

授業場所 　　■教室　□特別教室　□体育館　□運動場　□屋外 　　□その他［　　　　　］ 　授業形態 　　■一斉学習　□グループ学習　□個別学習　□補習　 　　□その他［　　　　　］ 　ＩＴを活用する場面 　　■導入　■展開　■まとめ　□その他［　　　　　］ 　ＩＴを主に活用する者 　　□教員　□学習者　■両方　□その他［　　　　　］ 　ＩＴを主に活用する目的 　　■課題の提示　■動機付け　□教員の説明資料　 　　□学習者の説明資料　■繰り返しによる定着　 　　□モデルの提示　□失敗例の提示　□体験の想起　 　　□比較　□振り返り　■体験の代行　□その他［　　　　　］ 　活用するＩＴ 　　■コンピュータ　■プロジェクタ　■スクリーン　 　　□電子ホワイトボード　□実物投影機　□デジタルカメラ　 　　□ビデオ　■インターネット　■デジタルコンテンツ　 　　□ＣＤ−ＲＯＭ　□スピーカー　□その他［　　　　　］